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 鍼灸スポーツ学科
学科長メッセージ
東洋医学の真髄を学び、
これからの予防医療に役立ててほしい。
「現代医学では捉えきれない“未病”を的確にとらえ、治療することが出来る」ことが東洋医学の特徴です。“未病治”。つまり病気が発症する前に対処し、病を未然に防ぐことに貢献してきました。また、その実践は“病気ではなく病人を診る”という全人的医療にも立脚しています。社会の変化は、保健・医療・福祉そして予防医療を求めています。それは“未病治”そのものであり、今、東洋医学が注目される所以でもあります。

本学科では、4年制のゆとりあるカリキュラムの中で、伝統医療“鍼灸”の真髄を身につけつつ、予防医療に寄与するスポーツ・運動理論とを融合させ、これからの時代に適合した医学の理論と実践法を学習します。将来、鍼灸治療や運動指導を通して、地域の人々の健康な生活を全人的に支援できるよう、高度な知識とスキルを習得してもらうと同時に、鍼灸学の資質の向上に寄与できる人材を育成し、社会へ送り出すことも大きな目標です。そのためにも学生一人ひとりが探究心を持ち、常に自己啓発し、グローバルかつ科学的な視点を持つことが大切です。

数多く存在する代替医療の中で、今後中心的な役割を担う東洋医学の“鍼灸”の特殊性・重要性を充分に理解認識し、社会に巣立っていって欲しいと願っております。

学科長

鍼灸スポーツ学科長
中井 さち子 教授

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