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卒業生インタビュー
看護学科
看護師という仕事
院内外の研修や全国の学会へ積極的に参加し、
自分の研究にも熱心に取り組んでいます。
今年の1月から循環器内科CCU(心疾患集中治療室)勤務となり、心不全や心筋梗塞など心臓疾患の急性期・重症患者様のケアを担当しています。
命と直結し神経を遣うことが多い仕事ですが、学生の時、実習でお世話になり、その時から、ここで働きたいと希望していました。
CCUでは、24時間態勢でケアを行い、患者様一人ひとりのちょっとした変化や意思の表現を的確に受け止め、患者様の個別性を重視した看護を提供できるようにしています。
CCUの中では私たち看護師が患者様にとって、唯一の意思情報の受け止め役であることの重大さと、頼られていることに「やりがい」を感じます。
また、ここでは卒後研修や新人教育も充実していて、院内外の研修や全国の学会へ積極的に参加し、自分の研究にも熱心に取り組むことができます。私も、心不全の患者様が退院後にできる「呼吸リハビリを加えたリハビリテーションの安全性について」を研究テーマにして取り組んでいます。
看護実践は日々の出来事全てが同じではなく、看護師の裁量によって取り組むこともありますので、自信をもってケアできるように常に勉強を積み重ねていかねばなりません。
将来、看護師を目指している方は自分の目標を早いうちからもって、いろいろな病院を見学し、その病院の特色を理解できるようにしておくことが大切かと思います。
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江藤 祐子さん
2005年3月 看護学科卒業
熊本大学医学部付属病院
循環器内科 CCU

 
社会福祉学科
社会福祉士・ケアマネージャーという仕事
福祉の仕事は「幸せ探し」の仕事、
そしてその方の人生に関わる仕事です。
地域の方々が抱える「介護」「福祉」「医療」などの問題に対しての相談援助、老人会やボランティアなど各種団体への介護教室、講演を通しての認知症、介護、福祉の啓発活動、実習指導やホームヘルパー養成講座の講師としての人材育成を行っています。広い意味で地域の福祉力を高めるためのまちづくり活動に従事しています。
「年を重ねても、障がいをもっても、自分らしく生きる」というデンマークの「ノーマリゼーション」の理念に基づいての活動ですが、私も職場体験でデンマークへ行かせていただき、自分の目で直に学んできました。
これまで多くの方々と出会い、懸命に生きる姿と真剣に向き合い、共に歩むことで、さまざまな考え方や視点に触れ、自分自身の成長も実感でき、とてもやりがいを感じています。
学生時代の考えと現実の違いは、介護を必要とする人や障がいを抱えている人、またその家族の生活が想像以上に満たされておらず、抱える悩みの大きさを今更ながら痛感するところです。
福祉の仕事は「幸せ探し」の仕事、そして、その方の人生に関わる仕事です。大学での講義や実習、ボランティア活動などは、全て社会福祉士としての仕事に繋がります。
責任ある反面、本人や家族の笑顔に出会えたときは、何物にも代え難い喜びがあります。
その人のため、地域のため、社会福祉士として私たちにできることはたくさんあります。
大学での学びを活かし、私たちの仲間となって活躍されることを期待しています。
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島﨑 剛さん
2002年3月 社会福祉学科卒業
社会福祉法人 熊本東翔会
総合ケアセンター「たいめい苑」
地域福祉推進室

 
リハビリテーション学科
平成19年度の時点では卒業生なし(※平成18年度開設)
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